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ザトップの日常坐臥
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Posted : 2024/11/02 09:30
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Posted : 2010/12/12 16:29
世界中の貴重な自然や歴史的な建物を守っていくという観点から、世界遺産への
登録がさかんに行われるようになってきています。現代画報などにも、日本にお
ける世界遺産の写真などが載っている場合もありますが、やはり歴史的な建造物
などは、世界の宝として、長く後世にまで伝えていきたいものです。2009年
に登録された世界遺産は13件あります。この中には、ヨーロッパ、アジア、南
アメリカなど、様々な地域の文化遺産、自然遺産が含まれて射ます。イタリアで
登録されたのは、ドローミティです。これはアルプス地方に属する山岳地帯で
す。氷河や絶壁、峡谷などが連なる、独特の景観を持っている地域となっていま
す。また、イギリスでは、ぽんとカサルテ水路橋と運河が文化遺産として登録さ
れました。これは19世紀初期に作られた水路と運河で、その長さは18kmに
もなります。この水路橋については、現在でもボートによって航行が可能という
事ですから、しっかりとした作りになっているのでしょう。このように、世界中
には沢山の文化遺産、自然遺産があるのですね。たとえ世界遺産に選ばれなくて
も、このような歴史的な価値のある建造物や自然は大切にしていきたいと思います。







国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報 取材
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Posted : 2010/12/11 22:46
今の日本、100歳以上の人が4万人を超え、「超高齢時代」を迎えるともいわれています。

また、介護をする人、される人も増えてきているのではないかと思います。
以前、雑誌「現代画報」でも「介護」に関する記事が紹介されていたように思います。


「介護をする」と言葉で聞くよりもかなり大変なことだと聞いたことがあります。体力、精神、とも
につらい状態になるとも聞いたことがあります。
同時に、今の日本では人に役立つ様々な物が次々と開発されています。
その中で介護の負担を軽くし、高齢者の自立を支える自由な発想の「介護ロボット」が次々と開発
されているそうです。

まず、車椅子がベッドに変身するものがあるそうです。これは、ベッドと車椅子が一体化したものだ
そうです。開発者は「ベッドから車椅子に移る際の安全性を加え、室内でスペースをとらないように
工夫した」と特徴を話しています。写真を見ると、ベッドの横に車椅子がついている状態でしょうか。

そして、未来型の移動用乗り物も開発されたそうです。特徴は、胸、ひざ、お尻に体重を分散して
乗り込む点なのだそうです。車椅子は、背中や腰に負担がかかりますが、この乗り物は前かがみに
座った椅子のほか、体重は各所にかかるようになっているそうです。「車椅子に抱っこされる形か
らおんぶされる形」へと発想を転換したとのことです。この乗り物を開発した開発センターの教授
は「介護者の負担を減らしたい。医療現場でも使えるロボットの開発を目指したい」と話していた
そうです。

今は、介護する側が少しでもゆとりが持てるようヘルパーやデイサービスの利用など、人の協力を
得ている状況かと思いますが、将来、介護する側がゆとりができるように「ロボットを利用する」
という世の中になるかもしれませんね。




国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道ニッポンを手にして
opem-press | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
Posted : 2010/12/11 17:13
年末のせいか、不動産関係の特にマンションの案内チラシがよくポストに入ってきます。面白いのは新築マンションと同じくらい、売却物件募集と中古マンションのチラシが入ってくることです。これらを見ていると不況で新築の価格が下がってきていて、売却を考えている世帯も増えていること、新築には手が出ないけど中古なら・・という消費者心理を読んでいることが分かります。
国際通信社国際ジャーナルでも、中古マンションを選んでリフォームをして暮らすスタイルが増えてきているという記事が載っていました。中古をリフォームして住む最大のメリットはやっぱり価格でしょうか。まあ 新築を買うよりは絶対的に安いですよね。築年数によっては管理費がかさむかな~。修繕積み立て金とか。あと、一からのリフォームだと、構造にも寄りますがかなり自由に変えられるのが魅力ですね。新築でも、建てる前にオプションで棚をつけたり、ドアの色を変えたりなどは出来ます。あるママ友はオプションに作り付けの棚を選んだのですが、すごく良い材木を使うのでそのためだけにパートに出てました。どーしても欲しかったんだそうな。。偉いなあ。パッションだなあ。ウチも玄関のたたきの色を変えられたら良かったといつも思います。我が家は半年落ちで購入したので、オプションを選べなかったのだ。。こういうリフォームが可能なら中古もいいですね。
新築にせよ中古にせよ、一生かかって払うようなお金がかかるわけですから、大きなリスクがあります。今の不況を目の当たりにしてしまうと、これから先、何が起こるか分からないという気持ちがすごく強くなりましたよね。以前はぼんやりと将来が見えていた気がしましたが、最近は全く分からない。子どもらのことを考えると、マンションぐらい残しておいてやらなきゃなあ(もちろん完済してね)なんて思っちゃいます。固定資産税は頑張って払ってくれ(苦笑)。





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報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報との出会い
press-blog | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
Posted : 2010/12/10 22:56
 ツイッターが流行っているのは知っていた。友人もすでにずいぶん前からやっているし、実は私も登録している。
しかしいまいち使い勝手がわからないと思っていたところ今朝のとくだねで取り上げていた。発祥の地アメリカでは
オバマ大統領が使っていることに始まり、いろんなビジネスがツイッターで行われているそうだ。面白かったのは、
大学学生寮のランドリーで空いている洗濯機がいくつかということをツイッターで知らせるシステムを作った学生がいる
ということだった。日本でも多くの著名人が使っているのはもちろん、ユニクロのような大手企業や飲食店でもクーポン
をつけたりというように使われ始めているそうだ。140字しかつぶやけないと考えるか、140字も何かを不特定多数の
方に何かを伝えられると考えるか、使い方次第である。ちなみにmixiでもボイスという同様のサービスが始まっている。
ただしmixiではmixiにまず登録しているかどうかから始まるのでツイッターほど簡単ではない。今年の流行ものでかなり
騒がれたので、きっと登録者が増えているだろう。お得な情報も手に入れられて、独り言を聞いてもらえるなんて、便利な
サービスというべきか。早速私もつぶやいてみることにしよう。

国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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国際ジャーナルとうい媒体
Posted : 2010/12/09 22:12
コンタクトレンズを使用している人の2人に1人は「ドライアイ」の自覚症状が
あるといわれているそうです。
この「ドライアイ」とは「目が疲れる」「目がゴロゴロする」「目が開きにくい」
など、様々な不快感が表面化するものだそうです。
今年の冬は「ラニーニャ現象の発生」もあるとテレビや新聞でもいわれています。
が、実はこれもドライアイを悪化させてしまう一因となるそうですので注意が必要
のようです。

新聞記事にはドライアイの症状などが詳細に書かれていましたが、ここでは
省かせていただこうと思います。
ただ、目の乾燥を増強させてしまうのが低温・低湿度です。研究で、秋や冬と
いった低温・低湿度を想定した環境下では「乾燥感」が強くなることが判明している
ようで、さらには乾燥感は風の影響を受けることでとても強くなることも分かっている
のだそうです。
予防と対策法としては「エアコンの風が直接目にあたらないようにする」「パソコン
やテレビのモニターは目よりも下方に設置する」「パソコン作業を1時間したらできれば
10分くらいは休憩し、作業中は意識してまばたきの回数を増やす」など様々な対応策
があげられています。
市販の目薬を使用するにしてもコンタクトレンズを使用している人は「人工涙液タイプ
の目薬を選ぶ」ということを専門家は勧めているようです。

ただ、目に異変を感じたときには医者に相談するのも必要かもしれませんね。
私はそう思います。


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