ザトップの日常坐臥
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨年のクリスマスから、「タイガーマスク」を名乗る人物よりランドセルの
贈り物が・・・という、心温まるニュースがテレビや新聞で報じられていました。
暗い話や悲しい話などが報じられるこの世の中で、何と素敵な話だろう、と
私は思っていました。
ところがまた、ランドセルの贈り物があった、と新聞記事に載っていたのです。
場所は岐阜市長良森町の児童養護施設です。1月8日の夜に、新品のランドセル
が5個届けられていたそうです。
差出人は先ほども記載した、漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を
名乗る手紙が同封されていたようです。この施設は思いがけない贈り物に
「遠くの話だと思っていたが、まさかうちにも届くとは思わなかった。大切に
使わせてもらいたい」と感謝しているそうです。
この施設によると、8日の午後9時すぎに子供の部活の迎えから帰宅した施設の
男性が、玄関先にある5個の箱に気づいたそうです。包装紙に包まれた箱を開けて
みると、中には新品のランドセルが・・・。「新1年生のみなさんへ。おめでとう
ございます。伊達直人」と記された手紙が添えられていたということです。
今は、不景気といわれています。不景気に関しては、雑誌「現代画報」にも載って
いたように思うのですが、不景気だから身内に祝いのひとつもしてあげられない・・・
という家庭は多いと思うのです。
ですが、本当に心温まる話で元気が出ました。悪いニュースばかりが報道される中、
幸せな国で良かった・・・と安心できるニュースでした。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル批評
子育てジャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
贈り物が・・・という、心温まるニュースがテレビや新聞で報じられていました。
暗い話や悲しい話などが報じられるこの世の中で、何と素敵な話だろう、と
私は思っていました。
ところがまた、ランドセルの贈り物があった、と新聞記事に載っていたのです。
場所は岐阜市長良森町の児童養護施設です。1月8日の夜に、新品のランドセル
が5個届けられていたそうです。
差出人は先ほども記載した、漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を
名乗る手紙が同封されていたようです。この施設は思いがけない贈り物に
「遠くの話だと思っていたが、まさかうちにも届くとは思わなかった。大切に
使わせてもらいたい」と感謝しているそうです。
この施設によると、8日の午後9時すぎに子供の部活の迎えから帰宅した施設の
男性が、玄関先にある5個の箱に気づいたそうです。包装紙に包まれた箱を開けて
みると、中には新品のランドセルが・・・。「新1年生のみなさんへ。おめでとう
ございます。伊達直人」と記された手紙が添えられていたということです。
今は、不景気といわれています。不景気に関しては、雑誌「現代画報」にも載って
いたように思うのですが、不景気だから身内に祝いのひとつもしてあげられない・・・
という家庭は多いと思うのです。
ですが、本当に心温まる話で元気が出ました。悪いニュースばかりが報道される中、
幸せな国で良かった・・・と安心できるニュースでした。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル批評
子育てジャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
PR
年明けの恒例となっているニュースが、「初売り商戦」ではないでしょうか。
今年の初売り商戦は、都心の百貨店が軒並み前年の売上高わ上回る好調な
滑り出しとなったようです。
個人消費の回復に期待が膨らむという結果になったのですが、大手スーパーや
家電量販店は前年並みの店の多く、本格回復はまだ不透明な状況です。
新聞記事に載っていたのは、東京・銀座の記事でした。
初売り初日の2日は回転前から福袋目当ての買い物客が書く百貨店の前で長い
列を作りました。プランタン銀座では、女性だけで会食を楽しむという「女子会」
を想定した衣料品や調理用品などの福袋が計40個即日完売して、2日の売上高は
前年を3パーセントも上回ったのです。昨年9月に増床オープンした三越銀座店も
2日の売上げ高は40パーセント増と大幅アップしたそうです。
そして、松屋銀座店も3日の午後5時までの売上げ高は前年と比べると5パーセント
増だったのです。
国際通信社から発行されている雑誌には「不景気」に関する記事が様々な内容で
載っていたようにも思うのですが、まだまだ不景気であります。
ですが「お正月くらいは」と思う人が多かったようですね。
中にはお正月でも、厳しい生活を送っている人も多いのです。
今年は、この国が明るい国になるよう、祈っています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
press-blog.org | 国際ジャーナル | 国際通信社
商法総則 by 国際ジャーナル
今年の初売り商戦は、都心の百貨店が軒並み前年の売上高わ上回る好調な
滑り出しとなったようです。
個人消費の回復に期待が膨らむという結果になったのですが、大手スーパーや
家電量販店は前年並みの店の多く、本格回復はまだ不透明な状況です。
新聞記事に載っていたのは、東京・銀座の記事でした。
初売り初日の2日は回転前から福袋目当ての買い物客が書く百貨店の前で長い
列を作りました。プランタン銀座では、女性だけで会食を楽しむという「女子会」
を想定した衣料品や調理用品などの福袋が計40個即日完売して、2日の売上高は
前年を3パーセントも上回ったのです。昨年9月に増床オープンした三越銀座店も
2日の売上げ高は40パーセント増と大幅アップしたそうです。
そして、松屋銀座店も3日の午後5時までの売上げ高は前年と比べると5パーセント
増だったのです。
国際通信社から発行されている雑誌には「不景気」に関する記事が様々な内容で
載っていたようにも思うのですが、まだまだ不景気であります。
ですが「お正月くらいは」と思う人が多かったようですね。
中にはお正月でも、厳しい生活を送っている人も多いのです。
今年は、この国が明るい国になるよう、祈っています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
press-blog.org | 国際ジャーナル | 国際通信社
商法総則 by 国際ジャーナル
今年進んだ大幅な円高の影響については、その悪い面 が多く報道されています
が、円高を活用した企業の努力も続いています。日本の自動車メーカーでは、価
格が安い韓国製部品の採用を積極的に活用 することを勧めている模様です。国
内では安価な軽自動車の販売が増えています。また、新興国向けにも低価格を売
り物とした製品を展開していま す。その中で、原価の低減が必要となっていま
す。昔に比べると韓国製の部品は品質が向上しています。また、ウォン安で割安
になっているという 状況もあります。国際ジャーナルでも、このような動きに
ついては、深く分析をして欲しいと思います。韓国のメーカーは日本の部品メー
カーの競 争相手になるのでしょうか。今は円高ウォン安で韓国製部品には割安
感があり、輸送費も安く、品質が向上してきた韓国の部品メーカーは新たな調
達先として最適なのかもしれませんから、日本のメーカーもこの点は注意が必要
だと思います。このような韓国製部品の採用については、自動車 メーカーだけ
でなく、他の産業でも進むのかもしれません。今後の動きに注目したいと思いま
す。円高によるこのようなプラスの面については、前 向きに考えたいと感じま
した。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
世界規模で禁煙の動き 国際通信社|国際ジャーナル
国際進のジャーナル
が、円高を活用した企業の努力も続いています。日本の自動車メーカーでは、価
格が安い韓国製部品の採用を積極的に活用 することを勧めている模様です。国
内では安価な軽自動車の販売が増えています。また、新興国向けにも低価格を売
り物とした製品を展開していま す。その中で、原価の低減が必要となっていま
す。昔に比べると韓国製の部品は品質が向上しています。また、ウォン安で割安
になっているという 状況もあります。国際ジャーナルでも、このような動きに
ついては、深く分析をして欲しいと思います。韓国のメーカーは日本の部品メー
カーの競 争相手になるのでしょうか。今は円高ウォン安で韓国製部品には割安
感があり、輸送費も安く、品質が向上してきた韓国の部品メーカーは新たな調
達先として最適なのかもしれませんから、日本のメーカーもこの点は注意が必要
だと思います。このような韓国製部品の採用については、自動車 メーカーだけ
でなく、他の産業でも進むのかもしれません。今後の動きに注目したいと思いま
す。円高によるこのようなプラスの面については、前 向きに考えたいと感じま
した。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
世界規模で禁煙の動き 国際通信社|国際ジャーナル
国際進のジャーナル
お正月におせち料理を食べるという家庭は多いと思います。
ですが、時代の流れでしょうか。自宅で作るというよりも「買う」という人が
増えてきているようです。
また、豪華なおせち料理が豊富な数で販売されているので、見ているだけでも
楽しく思えます。
おせち料理は日本ならではと思うのですが、年明け早々におせち料理に関する
ニュースがテレビや新聞で報じられました。
インターネットサイトを通じて販売されたおせち料理が見本と違うとして、
苦情が相次いだ問題が起きたのです。
これについて、横浜市は商品を提供した飲食店に立ち入り調査を行ったと
テレビで報道されていました。
横浜市のインターネット上の掲示板には、商品の購入者から「見本と違う」
「料理ににおいがおかしい」といった商品の安全性に関する書き込みがあったと
いいます。
1月6日までの間に、健康被害の報告はないということなのですが、横浜市では
製造作業に衛生管理上の問題がなかったかなど、引き続き調べることにしている
ということなのです。
年明けに家族や親族が揃って食べるおせち料理に不安な思いをしたり、不快な思い
をするというのは非常に残念な話だと思います。
人が口にするものなのですから、徹底的に調べていただきたいですね。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道ニッポンで楽しむ
国際ジャーナル | 国際通信社 | 国際ジャーナルの投稿サイト
ですが、時代の流れでしょうか。自宅で作るというよりも「買う」という人が
増えてきているようです。
また、豪華なおせち料理が豊富な数で販売されているので、見ているだけでも
楽しく思えます。
おせち料理は日本ならではと思うのですが、年明け早々におせち料理に関する
ニュースがテレビや新聞で報じられました。
インターネットサイトを通じて販売されたおせち料理が見本と違うとして、
苦情が相次いだ問題が起きたのです。
これについて、横浜市は商品を提供した飲食店に立ち入り調査を行ったと
テレビで報道されていました。
横浜市のインターネット上の掲示板には、商品の購入者から「見本と違う」
「料理ににおいがおかしい」といった商品の安全性に関する書き込みがあったと
いいます。
1月6日までの間に、健康被害の報告はないということなのですが、横浜市では
製造作業に衛生管理上の問題がなかったかなど、引き続き調べることにしている
ということなのです。
年明けに家族や親族が揃って食べるおせち料理に不安な思いをしたり、不快な思い
をするというのは非常に残念な話だと思います。
人が口にするものなのですから、徹底的に調べていただきたいですね。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道ニッポンで楽しむ
国際ジャーナル | 国際通信社 | 国際ジャーナルの投稿サイト
分譲マンションに移り住んで5年、冬の暖房は床暖房一本やりだったのですが、今年は石油ストーブが大活躍しています。しかもとても小さいんです、このストーブ。どう見ても6畳ぐらいしか暖められないようなサイズです。それが、リビングダイニングに台所と6畳間、合わせて20畳近い空間をポカポカにしてくれてます。すごいぞストーブくん!というか、今更ながらマンションの気密性に驚きました。こんな小さいストーブでも暖まっちゃうなんて。おかげですっかり床暖房を入れなくなりました。去年まで「やっぱり床暖よね~」と言ってたのがウソのよう。
でも昨日、灯油を買いに行くタイミングを誤って、ストーブが使えなかったので、床暖房にしたら・・・寒いんですよ!何か薄ら寒いの。妙にスースーする。冷え性の私だけでなく、家族みんなが寒いと言います。何で~?一瞬故障したのかと思いましたが、リビング隣の床暖が入っていない6畳間の床と比較すると暖かいので、ちゃんと熱は伝わっているようです。これって、私たちが石油ストーブの暖かさを覚えてしまったからなんでしょうか?火の力、火の力をまとった風の力。すごいな~。そりゃ人間に火を与えたプロメテウスは神々に罰せられるわけですわ。
それにしても乾燥する!やかんが乗せられるストーブなら、保湿プラス煮物とか作れて調子いいんだけどな~。達磨ストーブとか憧れる。。でも子どもがまだ小さいから無理です。赤ちゃんだからっていうんじゃなくて、暴れるから。。ウチのストーブは振動を察知して自動消火するんですが、一日に何度自動消火するか分かりません。。火事の多い時期です。火の用心火の用心!
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
本の紹介 「関西変身どころ」 | 国際通信社
国際通信社 取材
でも昨日、灯油を買いに行くタイミングを誤って、ストーブが使えなかったので、床暖房にしたら・・・寒いんですよ!何か薄ら寒いの。妙にスースーする。冷え性の私だけでなく、家族みんなが寒いと言います。何で~?一瞬故障したのかと思いましたが、リビング隣の床暖が入っていない6畳間の床と比較すると暖かいので、ちゃんと熱は伝わっているようです。これって、私たちが石油ストーブの暖かさを覚えてしまったからなんでしょうか?火の力、火の力をまとった風の力。すごいな~。そりゃ人間に火を与えたプロメテウスは神々に罰せられるわけですわ。
それにしても乾燥する!やかんが乗せられるストーブなら、保湿プラス煮物とか作れて調子いいんだけどな~。達磨ストーブとか憧れる。。でも子どもがまだ小さいから無理です。赤ちゃんだからっていうんじゃなくて、暴れるから。。ウチのストーブは振動を察知して自動消火するんですが、一日に何度自動消火するか分かりません。。火事の多い時期です。火の用心火の用心!
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
本の紹介 「関西変身どころ」 | 国際通信社
国際通信社 取材