ザトップの日常坐臥
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分譲マンションに移り住んで5年、冬の暖房は床暖房一本やりだったのですが、今年は石油ストーブが大活躍しています。しかもとても小さいんです、このストーブ。どう見ても6畳ぐらいしか暖められないようなサイズです。それが、リビングダイニングに台所と6畳間、合わせて20畳近い空間をポカポカにしてくれてます。すごいぞストーブくん!というか、今更ながらマンションの気密性に驚きました。こんな小さいストーブでも暖まっちゃうなんて。おかげですっかり床暖房を入れなくなりました。去年まで「やっぱり床暖よね~」と言ってたのがウソのよう。
でも昨日、灯油を買いに行くタイミングを誤って、ストーブが使えなかったので、床暖房にしたら・・・寒いんですよ!何か薄ら寒いの。妙にスースーする。冷え性の私だけでなく、家族みんなが寒いと言います。何で~?一瞬故障したのかと思いましたが、リビング隣の床暖が入っていない6畳間の床と比較すると暖かいので、ちゃんと熱は伝わっているようです。これって、私たちが石油ストーブの暖かさを覚えてしまったからなんでしょうか?火の力、火の力をまとった風の力。すごいな~。そりゃ人間に火を与えたプロメテウスは神々に罰せられるわけですわ。
それにしても乾燥する!やかんが乗せられるストーブなら、保湿プラス煮物とか作れて調子いいんだけどな~。達磨ストーブとか憧れる。。でも子どもがまだ小さいから無理です。赤ちゃんだからっていうんじゃなくて、暴れるから。。ウチのストーブは振動を察知して自動消火するんですが、一日に何度自動消火するか分かりません。。火事の多い時期です。火の用心火の用心!
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
本の紹介 「関西変身どころ」 | 国際通信社
国際通信社 取材
でも昨日、灯油を買いに行くタイミングを誤って、ストーブが使えなかったので、床暖房にしたら・・・寒いんですよ!何か薄ら寒いの。妙にスースーする。冷え性の私だけでなく、家族みんなが寒いと言います。何で~?一瞬故障したのかと思いましたが、リビング隣の床暖が入っていない6畳間の床と比較すると暖かいので、ちゃんと熱は伝わっているようです。これって、私たちが石油ストーブの暖かさを覚えてしまったからなんでしょうか?火の力、火の力をまとった風の力。すごいな~。そりゃ人間に火を与えたプロメテウスは神々に罰せられるわけですわ。
それにしても乾燥する!やかんが乗せられるストーブなら、保湿プラス煮物とか作れて調子いいんだけどな~。達磨ストーブとか憧れる。。でも子どもがまだ小さいから無理です。赤ちゃんだからっていうんじゃなくて、暴れるから。。ウチのストーブは振動を察知して自動消火するんですが、一日に何度自動消火するか分かりません。。火事の多い時期です。火の用心火の用心!
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