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Posted : 2024/11/02 17:34
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Posted : 2010/07/21 23:24
最近は、音楽の聞き方も、IT技術の進歩によって、ずいぶん変わってきたので
はないかと感じています。ちょっと前まではCDショップで購入したCDを聞く
のが普通でしたが、最近は、インターネットからダウンロードした音楽を、
IPODや携帯電話などで聞くのが普通になってきました。これによってCDの
売上げにも変化が生じているみたいです。この前のニュースでは、2009年に
100万枚以上売れたミリオンセラーの音楽CDは3作品にとどまり過去最低水
準となった、と言っていました。3作品の内、、2作品はベスト盤だったそうで
す。ですから、実質的にはミリオンセラーが1作品しかなかったことになりま
す。2008年は7作品あったので、大幅に減ったことになります。これは、単
にCDの不作年だった可能性もありますが、CDアルバム全体を購入することが
少なくなった環境も影響しているのではないでしょうか。なぜならば、インター
ネットからダウンロードする場合は、一曲単位で購入できますから、自分の欲し
い曲だけに絞って購入可能です。なので、CDをまるまる一枚買わなくても、金
額的に安く上がることにもなります。これからの時代、アーティストにとって
も、一曲の勝負となる時代なのかもしれません。







現代プレス・国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報
国際ジャーナルの取材・・
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Posted : 2010/07/20 21:58
リーマンショックの影響を一番受けたのは、自動車業界ではないでしょうか。単
に自動車の売上げが低下しただけではなく、原油価格の高騰によっても打撃を受
けたと言えます。その中で、電気自動車への注目度が、今までにない勢いで高
まっています。国際ジャーナルでも電気自動車の可能性については報道されてい
ますが、すでに電気自動車の販売を開始した三菱自動車や富士重工業や、
2010年後半の発売を予定している日産自動車だけでなく、トヨタ、ホンダ、
そして海外の大手メーカーが、電気自動車の販売に向けて戦略を立てています。
まさに電気自動車が大きな潮流になろうとしているのかもしれません。この背景
にあるのは何でしょうか。まずは環境・エネルギー問題の深刻化です。また、
CO2削減などの規制強化もあります。日米欧の自動車先進国では、CO2排出
量の約4分の1が自動車と言われています。このため欧州は、3年後に非常に厳
しいCO2規制が始まります。また、自動車メーカーの多くは、将来的に化石燃
料の価格は高騰すると考えている様です。ですから、石油以外の燃料を使って走
る車を作る必要があります。電気自動車がブームとなりそうな背景には、石油中
心だった世界のエネルギー環境の変化があるのかもしれません。







商法総則 by 国際ジャーナル
発刊が楽しみな報道通信社の報道ニッポンへの思い
Posted : 2010/07/18 16:03


なかなか景気が回復しない日本ですが、財政再建につ いてはこれから大きな問
題になってきそうな予感がします。この問題が、日本において深刻な問題になら
ないよう、あらゆる対策をとってもらいた いと思います。国際ジャーナルなど
のマスコミ各誌においても、より論理的な議論を展開してほしいところです。日
本の所得税は、2009年度の 税収が27年ぶりに13兆円を割り込み、ピー
ク時のほぼ半分になるそうです。これは大きいな問題ではないかと思います。国
民所得と対比した日 本の個人所得課税の負担率は7%となっています。これは
10%以上の欧米を下回る水準です。基幹税としての役割が低下しているといえ
るかもし れません。これはどのように考えればいいのでしょうか。所得税も増
税するべきなのでしょうか。所得税と住民税を合わせた個人所得課税の最高税
率は、1980年代には88%に達していたそうです。日本では、高額所得者の
意欲をなくさないようにするために、最高税率が引き下げられた経 緯がありま
す。これからの日本にとって、税制の見直しは避けて通れないテーマの一つなの
かもしれません。まさに新しい時代にふさわしい税制 を、国民全体の議論で作
り上げていきたいところです。




現代画報 | 現代画報社 | 現代画報の投稿サイト
国際ジャーナルからの誘惑
Posted : 2010/07/17 00:30
梅雨前線上の低気圧が接近するため、関東甲信地方では今夜、

局地的に雷を伴い激しい雨が降ると、気象庁が発表しました。、

突風が発生、ひょうが降るなどの可能性もあるそうです。



九州での大雨による被害は、日に日に拡大しています。



山沿いであれば土砂崩れなのに警戒、河川では増水の警戒、

どちらにしても自然災害はいつどこで、と想像がつかないから、

十分注意しなくてはいけませんね。



先日も東京で大雨が降り、床下浸水などの被害がおこった。



その背景には、都市型の住宅事情が大きな要因ではないでしょうか・・・



土地よりも低い位置に作られた駐車場であれば、

水が浸入してしまうのは予想がつくことですし、



コンクリートに覆われた道路ばかりでしたら、

大雨が降ったら水の逃げ場がありません。



綺麗に整備された、まっすぐな川は、

増水に拍車をかける作りだと聞いたことがあります。



人が集中しすぎたコンクリートの都市は、

人間が生活するのは最適かもしれませんが、

自然が猛威を振るうにも、最適な場所なのかもしれませんね。



とにかく今年も昨年に続き、ゲリラ豪雨の可能性が大きく見込まれています。

万が一の時は、無理せず、慌てず、十分予想を立てて行動をしていきたいですね。




現代画報|現代画報社|国際通信社グループ 国際ジャーナル 報道ニッポン
国際ジャーナルの詐欺に関する記事
Posted : 2010/07/14 23:50
人事のように感じていた、というか、現実を直視するのを避けていた、というか・・
・。

私にも失業状態がまわって(?)きました!

不況の中、経営が苦しく、いつ潰れてもおかしくない状況でしたが、
会社が終わる最後の最後まで実感がなかったから、片付けが終わり、何もなくなった
支社を後にした時もボーっとしていました・・・

数日が過ぎ、日々の生活の中に、「出勤」が含まれないのは、
なんとも手持ち無沙汰です。
次へ向かっての仕事探しや、人と会っても、どうも落ち着かない。

ある意味、せっかくの機会だから、実家で母の面倒をみながら、
しばらくじっくり今後の事でも考えればいいのかも知れませんが、
金銭的にそんなに余裕があるわけでもないし、
心のざわつきが収まらないから、気持ちは余計に余裕がありません。

うーん。
やっぱり、一種、ワーカーホリックなんでしょうかね?
日々働きたくてしょうがないんです。
勉強もなんでもそうかもしれませんけど、「出来ない」となると、
恋しく思うものなんでしょうか?

働くこと、仕事というくくり・・・
そういう箱の中に身を置くと、ちょっとホッとしてしまうのも、
悲しい性ですね・・・

でも、よことんつきあえる仕事とめぐり合えたら、幸せだと思っています。

国際ジャーナルとの再会
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