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Posted : 2024/11/02 15:33
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Posted : 2010/08/11 23:11


経済状況もなかなか難しい面があって、日本の景気も いまいちという感じがあ
ります。どんなに政治家が新しい産業の誕生を選挙で訴えても、それを実際に作
り出すのは、実業家です。この点につい て、日本では新しい実業家の誕生が求
められているのではないかと思います。国民の皆さんはどのように考えているの
でしょうか。もはや、自動車 や家電など、今までの日本を支えてきた製造業に
ついては、日本の圧倒的な強さはなくなってしまいました。そのような状況にお
いて、日本がいま まで達成してきた成果による高給が残っています。アメリカ
などの欧米国家だけではなく、中国やアジア諸国も実力主義が当然の国となって
いま す。日本の様に、護衛船団という手法は、ありえません。ですから、日本
人にとって、いままでの成功体験がむしろ邪魔になってくる時代が目の前 にき
ているのかもしれませんね。国際ジャーナルでも、これからの日本のあるべき姿
に対しての特集がたくさん見受けられます。今の日本にとっ て、過去の栄光か
ら何を学んでいくのか、それが求められている時代ではないかと思います。歴史
の転換期という大きな流れの中で、いま正に、マ スコミも大きな役割を担って
いるのではないでしょうか。




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月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年12月号のご案内 | 現代画報社
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Posted : 2010/08/10 23:29
例年にない猛暑が続き、毎日汗を流しながら生活をしている人は多いでしょう。
そんな中、やはり海やプールなどで涼しい気分を味わいたいものです。
子供たちの夏休みの思い出、また日焼けを目的とした人、様々だと思います。

そんな中、8月6日の午前10時すぎに秋田県の海岸で、遊泳していた小学校
6年生の男の子がおぼれたのだそうです。これは新聞記事に載っていました。
周囲の人に救助されて病院に搬送されたということですが、約1時間半後に息を
引き取ったといいます。
この件について警察が詳しい状況を調べているそうです。

警察の話によると、今回亡くなった男の子はスポーツ少年団の活動で大人2人と
子供5人の合計7人で海水浴をしていたそうですが、男の子は浮き輪を使って
泳いでいました。事故当時は波が少し高く、浮き輪が外れて沖のほうに流された
ということです。

海やプールで思いっきり遊びたいという気持ちは子供も大人も同じです。
が、毎年水による事故は必ず起きています。大人が付き添っていても、ちょっと
目を離したとたんに事故が起きている・・・ということもあるようです。
せっかく思い出を作るために楽しもうとして行くのですから、悲しい事が
起こらないよう、くれぐれも気をつけていただきたいですね。


現代画報
経済情報誌 国際ジャーナル 2009年7月号のご案内
Posted : 2010/08/08 20:25
不況のご時世からか、腹もちがよい“たこ焼き”がブーム!


その流行りの中心は、ご存知「銀だこ」



「銀だこ」で使われるタコは、日本で年間で消費される

タコの10%を占めているそうです。



10%って、すごいですよね~



それだけ、店の数があるんだろうと思い調べてみたら、

日本国内に307店舗、海外に9店舗。

これだけの数の店で、毎日たこ焼き焼いていれば10%は信じられますね(笑)



銀たこのたこ焼きの特徴は・・・



周りはカリッと♪

中身はトロッと♪



「銀だこ」ならではの食感、これが、たまりませんよね~



もう何年も前の話ですが、初めて「銀だこ」のたこ焼きを食べようと思い、

長蛇の列に並びながらたこ焼きを焼く作業を見た時、

油で揚げているような作業工程にビックリしました。

しかし、実際食べてみると、油っぽさも気にならずビックリした記憶とともに、

今ではその油を使って作のが、“「銀だこ」のたこ焼き”というスタイルが定着しています。



「銀だこ」を運営するホットランドは、“和のファーストフード”を目指し

日経レストランでは「銀だこ」を、“家計の救世主”と称しているそうです。



私も“家計の救世主”にあやかりたいですが、なにぶん不況なので。。(笑)

今夜は、自宅でたこ焼きしようかな♪

経済情報誌 報道ニッポン 2009年5月号のご案内
国際ジャーナルが発刊
Posted : 2010/08/07 22:06
国際通信社国際ジャーナルで「リサイクル」に関する記事が載っていたように思いますが、
先日の新聞記事にも「リサイクル」に関する記事が載っていたのです。

「ごみリサイクル率」というタイトルから始まっていた記事。このリサイクル率は、循環型社会を
目指したごみの減量、そして再利用。再利用の取り組みの進捗を測ることの出来る数字なのだそう
です。
「市町村で収集」「住民が直接焼却場などに持ち込む」「地域で集団回収」・・・これを合算した
ごみ総量のうち、ペットボトルや再生紙など再利用される量の比率を表しています。

私の住んでいる地域は大阪府です。環境省の調査によると、府全体のリサイクル率は、2006年度は
10.6パーセントで、全国の都道府県の平均19.6パーセントの中でワーストワンという結果が出ている
ようです。全国の18県が、1999年度には皆無だった「20パーセント以上」を達成する中で、大阪府は
7.4パーセントから3.2ポイント増にとどまり、伸び悩みが目立ちます。

府内では、ある3町を除く40市町村で集団回収を行い、大半が回収量に応じた助成金や奨励金を支給し
て推進しているようですが、「新築マンションへの呼びかけなどで回収率アップを図るが、参加世帯
が減って取りやめるケースもある」「団体は増えているのに、予想していたほど率は伸びていない」
などの声もあり、苦戦している状況です。

リサイクルできるものも、捨ててしまえばただのごみ。しかし、そういったものでもリサイクルを
すると立派な商品に生まれ変わるのです。ごみを分けるのは、大変です。私も分けるのに「面倒くさ
い」と思うことが多々あるのですが、使えるものは、また利用できるのなら・・・と分別を心掛けて
います。スーパーなどでも回収する場所が設けられています。1人1人の心掛けでリサイクル率が高ま
るのではないでしょうか。




国際ジャーナルと報道ニッポンと現代画報
評判の国際ジャーナル
Posted : 2010/08/06 22:25
ある新聞に「糖尿病」に関する記事が載っていました。
また、国際通信社国際ジャーナルには「健康」に関する記事も紹介されていたように思います。

ある大学教授らのグループが、太っていない人が糖尿病を発症しやすくなる遺伝子変異を発見したそ
うです。
患者と健康な人、計3268人の遺伝子を分析した結果、この変異を持つ人は変異のない人に比べて
糖尿病になる危険性が1.75倍に上昇しました。特に肥満ではない人に限ると、危険性が2.51倍に跳ね
上がっていたそうです。

糖尿病につながる遺伝子は数多く見つかっているそうですが、非肥満型のリスク遺伝子は今回が初め
てだそうです。この内容は、米人類遺伝学会誌に1月8日に発表するようです。

この遺伝子は、「KCNJ15」と呼ばれていてすい臓の細胞でインスリンの分泌を抑えるたんぱく質を
作り出します。インスリンの分泌が減ると、筋肉や脂肪の細胞が血液中の等分を取り込まなくなる
ので、太りにくい反面、糖尿病になりやすくなるのだそうです。
新たに見つかった変異は、この遺伝子の働きを過剰に高めるためにインスリンが不足して、やせ形で
発症する危険を高めるとみられているそうです。
欧州の糖尿病患者には肥満が多いのに対し、アジア各国では肥満でない人の発症が多いということも
分かっているようです。

私の中で、糖尿病は失礼ながら「肥満と言われている人がなるもの」と思い込んでいました。が、
今回の記事を読んでそうではないことが分かり、驚きました。食生活などに気を配らなければならな
いのかもしれませんが、遺伝子が原因と言われるとどうしようもないのでしょうか・・・。




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