ザトップの日常坐臥
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毎日のように報道されている「東日本大震災」。被災された人たちは、一歩一歩前に進もうと頑張って
おられます。ですが、まだまだ十分な物資が届いていないようです。
テレビで報道される避難場所はごく一部。テレビで報道されていない場所にも避難場所があるわけですが、
そこには物資もまともに届かず、言葉では言い表せないくらいのひどい状況であるようです。
テレビで見ていると、かなりの物資が集められていました。
ですが、この物資が果たして全ての人に届くのか・・・と疑問に思いました。
テレビで報道されている避難場所のみ・・・ではないのか・・・と疑ってしまいます。
中には、小さな子供が生きるかどうかの瀬戸際にたっているところもあるのです。
小さな体で頑張っているのです。
どうか、不平等なことをせず、全員に行き渡るようにしてください。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナル
国際通信社
おられます。ですが、まだまだ十分な物資が届いていないようです。
テレビで報道される避難場所はごく一部。テレビで報道されていない場所にも避難場所があるわけですが、
そこには物資もまともに届かず、言葉では言い表せないくらいのひどい状況であるようです。
テレビで見ていると、かなりの物資が集められていました。
ですが、この物資が果たして全ての人に届くのか・・・と疑問に思いました。
テレビで報道されている避難場所のみ・・・ではないのか・・・と疑ってしまいます。
中には、小さな子供が生きるかどうかの瀬戸際にたっているところもあるのです。
小さな体で頑張っているのです。
どうか、不平等なことをせず、全員に行き渡るようにしてください。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナル
国際通信社
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先日、私の住んでいる地域で2ヶ月に1回行われている「育児サークル」に行ってきました。
私も子供も実は初めてのサークル参加です。子供も最初のほうは緊張していたようです。
歌を歌ったり、体操をしたり、絵本の読み聞かせがあったり、簡単なゲームをして手作りの商品
をゲットしたりと大人も子供も楽しめるサークルでした。
私が参加したサークルにはたくさんの親子が参加していました。小さな赤ちゃんがいたり、
私の子供よりも少し年齢が上の子供さんがいたり、子供たちも自然と仲良くゲームに参加していた
ので安心しました。
そして、何よりもありがたいのがお母さんたちが育児の悩みや不満などを言い合う場もあったの
です。その間、子供たちはサークルを主催されている方々がお世話をしてくれていました。
どの親にもそれぞれ悩みがあって、お母さんだけが悩んでいるのです。お父さんは・・・というと
「まあ様子を見てみよう」「お前に任せるから」など、「奥様任せ」の人が多いようです。
以前にも新聞記事で「家事、育児は奥様任せの傾向がある日本」という記事が紹介されていました。
お父さんは毎日仕事に追われて大変かもしれませんが、休日があるのであれば、少しでも奥様の
手伝いをされてみてはどうでしょうか。
数年前に子供を通じて知り合ったあるお母さんと半年ぶりくらいにそのサークルで会いました。
私とそのお母さんの育児での悩みは共通しており、サークル内でお互いの子供の話をしました。
「結果」が求められるこの世の中でも「何か1つ成功したら涙が出るほど嬉しい」ということでした
。つまり、「結果」までたどりつく「過程」で成功があれば、とても嬉しいという話でした。
たくさんの悩みも話を聞いてもらい、また話を聞いて、お互いがすっきりした気分になりました。
地域が主催しているサークルというのは、費用がいるサークルもありますが、私の地域ではほとんど
無料で参加できるのです。そういった場というのは、親にも子供にも大事なんだ・・・ということが
今回参加してみてよくわかりました。
子供も、最後は集団での行動に慣れてくれたようです。
今後、どんどんサークルに参加していこうと思っています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社
報道通信社
私も子供も実は初めてのサークル参加です。子供も最初のほうは緊張していたようです。
歌を歌ったり、体操をしたり、絵本の読み聞かせがあったり、簡単なゲームをして手作りの商品
をゲットしたりと大人も子供も楽しめるサークルでした。
私が参加したサークルにはたくさんの親子が参加していました。小さな赤ちゃんがいたり、
私の子供よりも少し年齢が上の子供さんがいたり、子供たちも自然と仲良くゲームに参加していた
ので安心しました。
そして、何よりもありがたいのがお母さんたちが育児の悩みや不満などを言い合う場もあったの
です。その間、子供たちはサークルを主催されている方々がお世話をしてくれていました。
どの親にもそれぞれ悩みがあって、お母さんだけが悩んでいるのです。お父さんは・・・というと
「まあ様子を見てみよう」「お前に任せるから」など、「奥様任せ」の人が多いようです。
以前にも新聞記事で「家事、育児は奥様任せの傾向がある日本」という記事が紹介されていました。
お父さんは毎日仕事に追われて大変かもしれませんが、休日があるのであれば、少しでも奥様の
手伝いをされてみてはどうでしょうか。
数年前に子供を通じて知り合ったあるお母さんと半年ぶりくらいにそのサークルで会いました。
私とそのお母さんの育児での悩みは共通しており、サークル内でお互いの子供の話をしました。
「結果」が求められるこの世の中でも「何か1つ成功したら涙が出るほど嬉しい」ということでした
。つまり、「結果」までたどりつく「過程」で成功があれば、とても嬉しいという話でした。
たくさんの悩みも話を聞いてもらい、また話を聞いて、お互いがすっきりした気分になりました。
地域が主催しているサークルというのは、費用がいるサークルもありますが、私の地域ではほとんど
無料で参加できるのです。そういった場というのは、親にも子供にも大事なんだ・・・ということが
今回参加してみてよくわかりました。
子供も、最後は集団での行動に慣れてくれたようです。
今後、どんどんサークルに参加していこうと思っています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社
報道通信社
2009年度の広告費総額は前年比11.5%減の5兆9222億円、下げ幅は過去最大だそうですよ。しかも、ネット広告費が新聞広告費を初めて上回ったというから、デジタル化への移行に歯止めが効かない状態です。新聞社、広告代理店にとっては背筋の凍るニュースですね。。国際通信社で取り上げそうなこのマスコミ氷河期。雑誌業界にも言えることなんですが、新聞各社は読者の「新聞離れ」をなんとかしなくちゃいけない。広告云々より深刻な問題です。
ウチも新聞取ってませんけど。まあ 節約もありますが、ビンボになる前から新聞は取ってません。理由の第一は、新聞を読む時間が無い。隅から隅まで読めないという意味です。一面やテレビ欄だけならそれこそテレビのニュースを見たり、テレビ雑誌で番組チェックをすればいい。隅々読めてこその新聞かなと。理由の第二は、新聞に頼らなくても粗方の情報を得ることができる。ネットはくだない情報や悪徳、無意味な情報が溢れかえってますが、それだけ情報量も
多く、何より便利なところはリファレンスが早い、図書館まで行って新聞各社の新聞を一社ずつ広げて比較しなくても、ネットならクリック一つで見ることができます。と・・ここまで書いてて気づいた。いっそのこと、新聞社はネット上に情報を流すのを止めたらどうでしょう。新聞の情報は新聞を読まないと手に入らないというのは。。ダメかな・・。甘いかな。。「読みたい」「新聞じゃなきゃ得られない」ものを無いと新聞を手に取る人はどんどん減ってしまいます。社説だけじゃたぶんもう誰も読みたいとは思わない。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社の報道ニッポンの民法商法を読む
経済情報誌 報道ニッポン 2009年7月号のご案内
ウチも新聞取ってませんけど。まあ 節約もありますが、ビンボになる前から新聞は取ってません。理由の第一は、新聞を読む時間が無い。隅から隅まで読めないという意味です。一面やテレビ欄だけならそれこそテレビのニュースを見たり、テレビ雑誌で番組チェックをすればいい。隅々読めてこその新聞かなと。理由の第二は、新聞に頼らなくても粗方の情報を得ることができる。ネットはくだない情報や悪徳、無意味な情報が溢れかえってますが、それだけ情報量も
多く、何より便利なところはリファレンスが早い、図書館まで行って新聞各社の新聞を一社ずつ広げて比較しなくても、ネットならクリック一つで見ることができます。と・・ここまで書いてて気づいた。いっそのこと、新聞社はネット上に情報を流すのを止めたらどうでしょう。新聞の情報は新聞を読まないと手に入らないというのは。。ダメかな・・。甘いかな。。「読みたい」「新聞じゃなきゃ得られない」ものを無いと新聞を手に取る人はどんどん減ってしまいます。社説だけじゃたぶんもう誰も読みたいとは思わない。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社の報道ニッポンの民法商法を読む
経済情報誌 報道ニッポン 2009年7月号のご案内
旧ソ連のチェルノブイリ原発事故の際にも活躍したという、
ポンプ車と同型の重機の提供を三重県の建設会社「中央建設」が
提供すると言ってましたが、政府や東京電力の了解が得られず
待機状態だそう。
提供を申し出た重機は国内に3台しかなく、そのうちの2台を
「中央建設」が所有していますが、ドイツのプツマイスター社製の
ポンプ車「M52 Multi‐Z」は、、毎時約150トンの水を
投入が可能で、機械から約100メートル離れた場所からでも遠隔操作が
でき、その上、7~10時間の連続運転がおこなえる。
今回の福島原発の放水作業には、うってつけの重機ではないでしょうか・・・
なぜ承諾をしてくれないのかが、理解できません。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報社
報道ニッポン
ポンプ車と同型の重機の提供を三重県の建設会社「中央建設」が
提供すると言ってましたが、政府や東京電力の了解が得られず
待機状態だそう。
提供を申し出た重機は国内に3台しかなく、そのうちの2台を
「中央建設」が所有していますが、ドイツのプツマイスター社製の
ポンプ車「M52 Multi‐Z」は、、毎時約150トンの水を
投入が可能で、機械から約100メートル離れた場所からでも遠隔操作が
でき、その上、7~10時間の連続運転がおこなえる。
今回の福島原発の放水作業には、うってつけの重機ではないでしょうか・・・
なぜ承諾をしてくれないのかが、理解できません。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報社
報道ニッポン
日本では連日の様にリビアの情勢が報道されています。アメリカなどでも、この
問題は大きなテーマとなっているようです。政治的背景はリビアと違っ ても、
同じ様に反政府デモが続くイエメンやバーレーン、イランも、エジプトなどの情
勢は気になるところではないかと思います。中東における大きな 政治のうねり
がでています。民衆の心を力で抑え込むことはもはやできない時代かもしれませ
ん。民主化や政権の浄化が、今後の中東諸国の大きな政治 的テーマになりそう
です。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナル
国際通信社
問題は大きなテーマとなっているようです。政治的背景はリビアと違っ ても、
同じ様に反政府デモが続くイエメンやバーレーン、イランも、エジプトなどの情
勢は気になるところではないかと思います。中東における大きな 政治のうねり
がでています。民衆の心を力で抑え込むことはもはやできない時代かもしれませ
ん。民主化や政権の浄化が、今後の中東諸国の大きな政治 的テーマになりそう
です。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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