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Posted : 2024/11/02 03:28
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Posted : 2011/03/25 17:12
現代画報 2007年3月号にで紹介されていました。
ヴェネツィア、水の都、ベニスの街。

街中を流れる水路を、ゴンドラが行き交う風景、世界的にもすっかりおなじみで
す。

写真で見ていると、カンツォーネの「ゴンドリ ゴンドラ」が頭の中を流れてき
ます。日本でも愛唱されていますね。

以前、駆け足で3都めぐりのヨーロッパ旅行に行きました。一都市1泊でロンド
ン、ローマ、パリをめぐる、スーツケースを開けたり閉めたりのあわただしい旅


ローマのお土産屋さんで、懐の淋しい私、小さい小さいベネチアングラスの一輪
差しを買いました。

同行の友達は、「今度、ベネチアングラスの本場のムラーノ島に実際に行って買
うからいい」と豪語。私もそのうち訪れたい、と思いながら実現しません。

ヴェネツィアはイタリアが統一される前、守護聖人サン・マルコを戴く独立都市
で、元首(ドージエ)を筆頭とする共和国でした。

日本でも、名ばかりとは言え天皇があり、戦国大名がしのぎを削る群雄割拠の時
代でありながら、会合衆が独立して統治を行っていたのが大阪は堺の町。

当時訪れていた宣教師はこの堺を「東洋のベニス」と例えています。

現代画報 2007年3月号に、イタリア、ヴェネツィアとその潟の紹介記事を
見ながらそんなことを思い出しました。





大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル
国際通信社
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Posted : 2011/03/25 10:23
心身症の低学年化が進んでいるようです。
時代と共に便利になったり、情報が氾濫して
何を指針にしてよいのか、大人でさえ日々悩んでいますから、
多感な子供の心には、酷く響いてしまうものが多いのかも知れないですね。

籠る、というのは見ていても本当に痛ましい。
もっと心を開いて、楽に呼吸できるようにしてあげたいけれど、
何にもしてあげられません。

心が病むと身体にも影響が出て、健康ではいられなくなる。
キレイな笑顔もどんどん蝕まれて、
表情が全くなくなってしまうことも止めてあげられません。

弱すぎる、といってしまう事は簡単なのですが、
だれでも一つ間違えば踏み込んでしまう世界のように思えます。

あたたかい思い遣りを忘れずに接していける自分でありたいけれど・・・・。




現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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報道通信社
Posted : 2011/03/24 10:22
政権を運営する上で、野党との関係は重要ですが、菅首相は社会保障と税の改革
などで野党に協力を求める様です。これはどのように考えればいいで しょう
か。最近は民主党内部からも批判を受けている首相ですが、まずは足もとを固め
直さねばならないかもしれません。仮に首相が政策を遂行しよう と考えていて
も、肝心の党内がまとまらない状況では、国民の支持を受けることは出来ないと
思います。 内政でも外交でも難しい局面が続くので、まずは足元を固めてほし
いところです。



国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
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報道通信社
Posted : 2011/03/21 00:17
新聞に載っていた記事なのですが、文部科学相が3月18日の閣議後会見で、日本プロ野球組織がセ・リーグの
開幕を3月25日に決定したことに対して「それぞれの判断にゆだねる話だが、この状況の中でのナイター実施
に国民の理解が得られるか難しい」と述べました。
ナイター自粛などの措置をとる必要があるのでは・・・という見解を示したのです。
セ・リーグの開幕が決定したことに対しては、様々な意見があると思います。
「こんな状況だからこそ、開幕すべき」という人もいるでしょうし「こんな状況でどうして野球ができる」という人も
いるでしょう。
もちろんプロ野球選手にも様々な意見があったと思います。
被災された人たちはどう思っているでしょうか。被災していない人たちの意見も大切かもしれませんが、
まずは被災された人たちの意見が私は聞きたいと思っています。


国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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国際ジャーナルとの出会い
Posted : 2011/03/18 23:36
最近は携帯電話もスマートフォンへの移行が進んでいますが、そのスマートフォ
ンの購入予定者のうち約8割が米グーグルの基本ソフト(OS)「アン ドロイ
ド」搭載のモデルを買おうと考えているそうです。これは放送局などによるアン
ケートによってでた結果です。先行するアップルの 「iPhone(アイ
フォーン)」の約2割を大きく上回るという結果になっています。今後のスマー
トフォンの動向を考える上でも、これは興味深い 内容ではないかと思います。





21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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現代画報社 高齢者を襲う事件(詐欺、火災、地震)
国際通信社の取材で・・
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