ザトップの日常坐臥
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旧ソ連のチェルノブイリ原発事故の際にも活躍したという、
ポンプ車と同型の重機の提供を三重県の建設会社「中央建設」が
提供すると言ってましたが、政府や東京電力の了解が得られず
待機状態だそう。
提供を申し出た重機は国内に3台しかなく、そのうちの2台を
「中央建設」が所有していますが、ドイツのプツマイスター社製の
ポンプ車「M52 Multi‐Z」は、、毎時約150トンの水を
投入が可能で、機械から約100メートル離れた場所からでも遠隔操作が
でき、その上、7~10時間の連続運転がおこなえる。
今回の福島原発の放水作業には、うってつけの重機ではないでしょうか・・・
なぜ承諾をしてくれないのかが、理解できません。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報社
報道ニッポン
ポンプ車と同型の重機の提供を三重県の建設会社「中央建設」が
提供すると言ってましたが、政府や東京電力の了解が得られず
待機状態だそう。
提供を申し出た重機は国内に3台しかなく、そのうちの2台を
「中央建設」が所有していますが、ドイツのプツマイスター社製の
ポンプ車「M52 Multi‐Z」は、、毎時約150トンの水を
投入が可能で、機械から約100メートル離れた場所からでも遠隔操作が
でき、その上、7~10時間の連続運転がおこなえる。
今回の福島原発の放水作業には、うってつけの重機ではないでしょうか・・・
なぜ承諾をしてくれないのかが、理解できません。
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国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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