ザトップの日常坐臥
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連休の間、ダンナのつきあい酒で呑み過ぎて肝臓がなんとなく重たかったのですが、休み明けからのいつもの主婦気まま生活に戻したらすっかり調子が良くなりました。つきあい酒と言っても、ビールを少しとワインだけです。大学生のころは焼酎や日本酒も平気だったのになあ。まあ 「盛り上げるためだけ」の安い合成酒だったので、味もへったくれもないのですが。
今は正月しか日本酒を呑みません。良いものを少しだけ。鯛の塩焼きやお煮しめ、かまぼこやロースハムと一緒にゆっくりゆっくり呑むと、日本酒も美味しいなあ悪くないなあと思います。報道通信社の報道ニッポン5月号に日本酒の魅力に迫る記事が載っていて、日本酒の世界の奥深さを紹介していますね。私は冷でしか呑まないのですが、本の中で登場する酒宴のシーンや通の人が語る熱燗の美味しそうな話は、ちょっと呑んでみたいなと思わせるものがあります。日本酒好きの知り合いが言うには、熱燗は寝酒に呑むのが一番美味しいとか。その人は30過ぎの可愛らしい顔をした女性なんですよ~。とても呑ん兵衛には見えない!彼女にしてみると、ワインでは物足りないそうです。いや それはワインを知らないからだ、と思うのですが、かく言う自分は日本酒を知らないんだよなあと思い直しました。まだ夜はひんやりしますから、休みの前の日にでも熱燗を試してみようかな。休みの前ってところが情けないけど。。いやあ 日本酒は上級者の酒、大人の酒ですね。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-2529(代表)
報道ニッポン
現代画報社
今は正月しか日本酒を呑みません。良いものを少しだけ。鯛の塩焼きやお煮しめ、かまぼこやロースハムと一緒にゆっくりゆっくり呑むと、日本酒も美味しいなあ悪くないなあと思います。報道通信社の報道ニッポン5月号に日本酒の魅力に迫る記事が載っていて、日本酒の世界の奥深さを紹介していますね。私は冷でしか呑まないのですが、本の中で登場する酒宴のシーンや通の人が語る熱燗の美味しそうな話は、ちょっと呑んでみたいなと思わせるものがあります。日本酒好きの知り合いが言うには、熱燗は寝酒に呑むのが一番美味しいとか。その人は30過ぎの可愛らしい顔をした女性なんですよ~。とても呑ん兵衛には見えない!彼女にしてみると、ワインでは物足りないそうです。いや それはワインを知らないからだ、と思うのですが、かく言う自分は日本酒を知らないんだよなあと思い直しました。まだ夜はひんやりしますから、休みの前の日にでも熱燗を試してみようかな。休みの前ってところが情けないけど。。いやあ 日本酒は上級者の酒、大人の酒ですね。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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