新聞に載っていた記事ですが、台北市内で開催されている国際新聞編集者境界の
第６０回世界会議で、東日本大震災で被災した「石巻日日新聞」が、手書きの新聞を
発行し続けたことに対して、特殊功績賞が贈られたそうなのです。
この「石巻日日新聞」に関しては、テレビでも報道されていたのですが、震災後に
輪転機が使えない中で、６日間発行し続けた手書き新聞だということです。
この新聞の存在で、避難生活を送っていた人たちも様々な情報が入手できたかもしれません。
心が安らいだかもしれません。
そんな素晴らしい存在の新聞が、賞を受賞したということはとても喜ばしいことだと
思います。


太陽光発電　三菱電機を相談しに行った際受付の方との雑談で 節電に良いと聞いたので、 今後はそちらも検討しているそうです。
半年ほどしてから国際ジャーナル　月刊誌でみつけた観光地を新婚旅行を兼ねてツアー満載の旅行に1週間ほど行ってきたのだそうです。
異業種交流会に参加したいと考えているそうで、その為の下見に行こうかと検討している最中のようです。
例えば、株式会社国際通信社を探しては、短いニュース探してみたりしているそうですし、出張があった際には予め準備をして出向いた事もあるそうです。
いずれセカンドビジネスとして防犯カメラを作成する会社を立ち上げて事務所を借りる事を目標としているという事でした。
対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気取材企画「地域に生きる人と企業」が国際通信社グループの参考になりました。
彼は思い出を映像や写真に残すのが好きなので、例えば高校卒業後、大学に通う傍ら雑誌記者として働きながら、思い出の場所を細かく動画や写真に残しています。
先輩の荷物の中にニコン　D3100 200mmダブルズームレンズキットがあったので何が写っているのか尋ねると、北海道旅行の思い出が写っているのを見せてくれました。
国際通信社グループは、経済誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 未来を切り拓くため、今後も価値ある情報提供と充実した経済活動を追求し続けます。
とても友人好みの方らしく、見目も良い方だそうで、もし浮気をしたら浮気調査の探偵会社をインターネットで探してそちらの方に浮気相談をするんだと冗談交じりに話していました。