ザトップの日常坐臥
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先日、あるテレビ番組で「自転車大会」が行われたと放送されていました。
自転車については以前、雑誌「現代画報」でも紹介されていたように思います。
今回、テレビで放送された自転車大会は、65歳以上が対象となっていました。
大会が実施された理由は、自転車による事故数が毎年増えてきているようなのです。
2008年では、約700件。そのうち、65パーセント以上が高齢者だというのです。
私が住んでいる地域でも高齢者だろうと思う人が自転車に乗っている姿をよく見かけます。
かなりフラフラしながら乗っていて、車が後ろから近づいてきているのに何も確認せずに平気で
道路を渡ろうとするのです。道路といっても大きくはない道路ですが、見ているだけでこちらが
ヒヤヒヤしてしまいます。
また、道端で転んでいる人も見かけるのです。自転車もひっくり返っていて、転んだ高齢者は
なかなか身動きが取れない状態になっているのです。
「高齢者」と呼ぶにはまだまだ・・・という人も同じような自転車の乗り方をしているのも
見かけます。
テレビで放送された自転車大会ですが、幅30センチのところを直進したり、またS字運転をしたり
と項目が決まっていたようです。障害物を避けるような項目もあったように思います。
「家で練習してきた」と自信を持って参加していた男性も、思うようにいかなかったようで、
フラフラしながら、幅30センチを大幅に超えてしまっていました。
「自転車だから」という安易な考えでは、事故に遭ってしまいます。もしくは、自転車で人を怪我
させてしまうこともあるでしょう。車よりは簡単な乗り物かもしれませんが、周りの確認や交通
ルールを守るなどということは、車と同じだと私は思うのです。
自転車は便利な乗り物です。だからこそ、常に安全確認をして快適に乗りたいものです。
国際ジャーナルに出現
ROD
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
自転車については以前、雑誌「現代画報」でも紹介されていたように思います。
今回、テレビで放送された自転車大会は、65歳以上が対象となっていました。
大会が実施された理由は、自転車による事故数が毎年増えてきているようなのです。
2008年では、約700件。そのうち、65パーセント以上が高齢者だというのです。
私が住んでいる地域でも高齢者だろうと思う人が自転車に乗っている姿をよく見かけます。
かなりフラフラしながら乗っていて、車が後ろから近づいてきているのに何も確認せずに平気で
道路を渡ろうとするのです。道路といっても大きくはない道路ですが、見ているだけでこちらが
ヒヤヒヤしてしまいます。
また、道端で転んでいる人も見かけるのです。自転車もひっくり返っていて、転んだ高齢者は
なかなか身動きが取れない状態になっているのです。
「高齢者」と呼ぶにはまだまだ・・・という人も同じような自転車の乗り方をしているのも
見かけます。
テレビで放送された自転車大会ですが、幅30センチのところを直進したり、またS字運転をしたり
と項目が決まっていたようです。障害物を避けるような項目もあったように思います。
「家で練習してきた」と自信を持って参加していた男性も、思うようにいかなかったようで、
フラフラしながら、幅30センチを大幅に超えてしまっていました。
「自転車だから」という安易な考えでは、事故に遭ってしまいます。もしくは、自転車で人を怪我
させてしまうこともあるでしょう。車よりは簡単な乗り物かもしれませんが、周りの確認や交通
ルールを守るなどということは、車と同じだと私は思うのです。
自転車は便利な乗り物です。だからこそ、常に安全確認をして快適に乗りたいものです。
国際ジャーナルに出現
ROD
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
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